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ハウステンボス&佐世保観光が
倍で楽しくなるWebマガジン

瞬きしている間に過ぎる季節、夏。

短すぎるこの季節を最大限楽しむなら、したいことを全部盛りするしかない!
プールに海、昆虫取りに水族館…etc 2泊3日でとことん遊び尽くしちゃえ!
それでは一家の大冒険、スタート!

アクティビティ前に元気を先取り!
地元の新鮮食材を使った古民家食堂『OTAYA』

アクティビティ前の腹ごしらえにやってきたのは、築100年の古民家を改装した食堂『OTAYA』。ここは古くは平戸藩が参勤交代に利用した宿場町で、お殿様が江戸へ向かう途中に宿泊する、最初の場所だったとか。その歴史にちなみ、お店のコンセプトは”恢復(かいふく)食堂”。麹から魚、豚肉まで、地産地消の食材をベースとしたメニューが並びます。ママが頂いているのは、看板メニューの「恢復ランチ」¥600(税込)。 野菜を中心にした使ったヘルシーさながら、和食の五味がきちんと揃っており、最後まで飽きない美味しさです。とくに大葉の白和えは、「クリーミーな中にも塩気があって、クセになる味」とのこと。

check! 数量限定の「自然豚の味噌漬け焼き定食」¥900(税込)で使用される豚肉は、佐世保市の牧場「味菜自然村」で生産されたもの。ストレスがかからないようにと、放牧して育てられた豚の肉質の良さは必食です。運良く巡り合ったら、驚くほど甘く柔らかいその味わいをぜひお試しあれ。

>>>詳しくはこちら
>>>『OTAYA』Facebook

『カヤック体験』で
九十九島(くじゅうくしま)の絶景と、きらめく水上散歩を楽しむ

お腹も満たされて、九十九島を望む海沿いのスポーツ施設「鹿町海洋スポーツ基地」までやって来た一家。今日挑戦するのは、なんと『カヤック体験』!素人には難しいイメージのカヤックですが、「初心者コース」ではインストラクターが最初にしっかり操作方法を指導してくれるので、小さいお子さんがいる家族でも問題なし。レクチャーが終わったら、夏の陽射しを受けて輝く海へと出発です。九十九島を見ながらの水上散歩に、小学校1年生の弟くんも満面の笑顔!パパと一緒に自分の手でパドルを漕いで進む感覚は、忘れられない思い出になりそうだね♪

check! 「初心者コース」の体験料は、1人¥1,000(税込)。鹿町漁協近くの海岸沿いを漕ぎ、基地の目の前にある小さな無人島をまわるコースです。往復の所要時間はおよそ約20分。水面を浅く掻いて進む漕ぎ方のため、体力に自信のない女性やお子さまでも比較的安心して楽しめるのが魅力的ですね!

>>>詳しくはこちら

パノラミックビューに
ひたすら感動!
公園から望む
『九十九島北部の絶景』

カヤック体験のあとは、九十九島の絶景を高台からも眺めることに。冷水岳の山頂(標高約320m)付近に位置する『冷水岳公園(ひやみずだけこうえん)』の展望台からは、九十九島北部をはじめ平戸島まで見渡すことができ、その景色は九十九島八景のひとつにも数えられているそう。 どこまでも遠大な風景を前に、みんなで”美味しい”深呼吸♪展望台のほかにも、芝生広場やアスレチックがあり、思いきり遊ぶことができますよ。また、『冷水岳公園』から南西へ車で約15分ほど走った場所には、日本本土最西端のシンボル塔がそびえる『神崎鼻公園(こうざきばなこうえん)』も。 スマホのマップで現在地を確認すれば、日本の”端っこ”にいることへの感動もひとしおです。帰りは、日本本土最西端の直売所『九十九島 波の道』へお土産を買いに立ち寄ってから、佐世保市内へ。

check! 『九十九島 波の道』の売り場には、佐世保市小佐々町の代表的生産物である九十九島いりこを始めとして、新鮮な農水産物や加工品などがたくさん。ここで発行してもらえる「日本本土最西端到達証明書」とともに、自分へのお土産を手に入れてみてはいかが?

>>>冷水岳公園     
>>>神崎鼻公園

いつもと違う雰囲気にワクワク♡
『夜の森きらら』でナイトタイムの動植物に出逢う

昭和36年に『佐世保市亜熱帯動植物園』としてオープンして以来、名前を変えてなお市民に愛され続けてきた『九十九島動植物園 森きらら』。夏休み限定企画として毎年開催していた夜の動植物の見学が、『夜の森きらら』の名前で今年も開催中なのだそう。
開園時間を20:30まで延長し、好評の「ムシムシ観察会」や「動物たちのASMR(咀嚼音)」などコンテンツ盛りだくさんで来園者を出迎えてくれます。夜の動植物園なんて、普段立ち入らないだけにちょっとワクワクする響きですよね!キッズも、眠気や疲れを忘れて探検に夢中。家族みんなで、夏しか味わえないナイトタイムの雰囲気を確かめに行ってみてはいかがでしょうか?
そして今晩は市内のホテルに宿泊です。さあ、ゆっくり休んで、明日もまだまだ旅を楽しむぞ!     

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「夜の森きらら」は一部イベントを中止することになりました。
詳しくはHPをご覧ください。

check! 「動物たちのASMR」に登場する動物は、ビーバー、キリン、ライオン、クマの4種。肉や野菜、果物を食べるときの音を飼育スタッフが解説付きで紹介してくれるので、ちょっとした豆知識にもなります♪ 夏休み明けの学校で、体験談を自慢できちゃうかも!

>>>『九十九島動植物園森きらら』

『九十九島水族館海きらら』で
朝の海中世界を覗き見しよう

水上散歩に出てみたら、今度は海中世界も気になっちゃった!?ということで、一家が旅の2日目に訪れたのは、九十九島の海を再現する『九十九島水族館海きらら』。こちらでは、GW、夏休み限定で「朝の海きらら」*と呼ばれるプログラムを開催中。オープン前の水族館で生きものたちの朝の様子を見学できるとあって、キッズにも大人気なのだそうです。 プログラム最初のクラゲの朝ごはん紹介では、クラゲがいつも食べているご飯や不思議な生態について知ることができます。イベント後に館内をまわると運が良ければ無色透明のクラゲたちが食事した後に、胃の中がエサのオレンジ色に変わっていく不思議な光景が見られることも。 また、九十九島湾大水槽では、海の中に迷い込んでしまったかのような錯覚に。朝日が射し込んだ世界は美しく、家族みんなで思わずうっとり。記念写真を撮るのにもとっておきのスポットです。 海中世界を堪能したあとは、イルカの朝の健康チェックを見学。飼育員さんが朝一番の挨拶をかけると、「キュー!」と高い鳴き声をあげて応えるイルカたち。この様子には家族一同「可愛い〜♡」と胸キュンです。 イルカの身体に傷がついてないかひと通り点検したあとは、お薬タイム。エサの魚は解凍時に栄養素が流出してしまうため、代わりにそれを補充するサプリを毎朝与えているのだとか。なんだかそこは、人間とあまり変わらない気がしますよね(笑)。 最後に真珠の玉出し体験(1回につき¥650)にトライ。お姉ちゃんと弟くん、馴れない道具を手にしながらアコヤ貝の口を開けるために奮闘中!器用なパパの手ほどきもあって、ついにオープンしてみると……「あったー!」。なんと、全体の約2割程度にあたる”良質真珠”がゲットできました。 ※2021年の「海の朝きらら」は全日程、定員に達したため、受付を終了いたしましたが、このほか「イルカのプログラム」や「水族館ミステリーツアー」などの体験プログラムが楽しめます。また、8月31日までの期間限定でクラゲの展示エリア内に隠されたクイズを探して解き明かす体験型イベント「クラゲクイズワールド~目指せクラゲ博士~」も開催中です。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「朝の海きらら」は全日程中止することになりました。
詳しくはHPをご覧ください。

check! 九十九島湾の沖合いは、対馬暖流の支流が流れ込む影響で、国内でも有数の豊かな海となっています。そんな海を再現する九十九島湾大水槽を泳ぐのは、回遊性の魚からサメ類、エイ類まで実に多様な生きものたち。近くて遠い九十九島湾の世界に想いを馳せながらぼーっと水中を眺めれば、ストレスもどこかへ消えていってしまいそう。

>>>『九十九島水族館海きらら』

素麺×九十九島名物!?
一風変わった納涼が楽しめる
『花みずき 洞窟そうめん』

食事だってこだわりたい!そんな欲張りさんにおすすめなのが、洞窟で素麺を堪能できる『花みずき 洞窟そうめん』。食堂となる全長26mもの洞窟は、奥に行けば行くほど空気ひんやり!水が滴る音もこだまして、外のうだるような暑さが一気に遠のいていきます。 パパママが「涼しい〜」という安堵の声をあげる一方、キッズは初めて体験する洞窟の雰囲気にどこかそわそわ(笑)。 そんな様子も束の間、唐揚げやおにぎり、ソフトドリンクまで付いた豪華な「素麺セット」¥1,500(税込)がテーブルに到着すれば、みんな笑顔に変化!

check! 実はこの洞窟、もともとは海軍の防空壕として掘られたもの。周辺にも20箇所ほど同じような洞窟があり、現在もそのまま置かれているそうです。”納涼グルメスポット”だけではなく、”海軍マニア必訪スポット”とも言えるかも!?

>>>詳しくはこちら

ワクワクが止まらない!
アトラクション満載の
『ガーデンプール』
で大はしゃぎ

いよいよやって来たのは、『ハウステンボス』の夏季限定レジャーである『ガーデンプール』!九州最大の広々とした更衣室で水着に着替えたら、早速プールへGO♪ まず弟くんが目をつけたのは、今年新登場となる高さ10m・全長65mの「メガスライダー」。まるで虹のように『ハウステンボス』の街並みを彩るスライダーを前に、一家はワクワクが止まらない様子。こういう時、キッズと一緒に楽しめるパパ・ママって素敵ですよね♡せーの!で一緒に滑り降りたら、豪快な水飛沫が上がってテンションもMAXに! ひと通りスライディングを楽しんだら、お次は直径50mの「大プール」で大はしゃぎ。おっと、ロープに掴まってターザンよろしく水上を疾走する「ターザンプール」もトライしなきゃ! 大人も子どもも思いっきり、叫んではしゃいで、ただいま夏を満喫中♪

check! 各アトラクションには一定の利用制限が。「メガスライダー」は小学生以上・身長120cm以上・体重20kg~100kgであること、「ターザンプール」は小学生以上且つ身長150cm以上※、「エアースライダー」は小学生以上であることが必須条件です。また、金具のついた水着では利用できない場合があるため、事前にチェックしておくのが吉。
※ターザンプールは7/26より身長制限が設定されました。

>>>プールの情報はこちら

上質なもてなしとヨーロピアン調の空間に癒される
『ホテルアムステルダム』

遊び疲れて”バッテリー切れ”が間近に迫った一家。でも、今晩の宿は同じ場内にある『ホテルアムステルダム』だから安心です♡ ここでいったんチェックインを済ませ、夕方以降のイベントに向けて体力をチャージすることに。家族4人でも広々使える「デラックスデザイナールーム」で、港の風景を見ながらゆったりリラックス。こうしているとなんだかまるで、オランダへ遥々旅に来たみたい。 ちなみに、豊富なアメニティの中には、泡風呂を作れるバスフォームやローズの香り豊かな『ローラ アシュレイ』なシャンプー&コンディショナー、ボディソープも発見。早速夜のバスタイムが待ち遠しい♪

check! 『ホテルアムステルダム』では、ファミリー客に嬉しい「お子さま向けサービス」のご用意も。子どもの宿泊費を抑えられる「添い寝無料プラン」や、120cmサイズパジャマや歯ブラシといった子ども用アメニティの貸し出しなど、事前にチェックしておきたい情報がたくさん。詳しくは公式サイトから確認してみて。

>>>ホテルアムステルダム公式サイト
>>>夏休みの宿泊がグッとお得に!サマトクキャンペーン

サンセットに染まる
ハーバーで、
音楽とグルメを愉しむ
『ベイサイドキッチン』

空がピンクとオレンジのグラデーションに染まる夕暮れ時。パパの「そろそろお腹空かない?」を合言葉にやって来たのは、この夏ハーバータウンに特設された『ベイサイドキッチン』。7月10日(土)~8月31日(火)開催の「サマーナイトパーティ」のステージを望む、開放的なテラス席を持つレストランです。 誰もが口ずさみたくなる往年の名曲や、異国情緒あふれるトロピカルダンスが披露される中で頂くビールとお肉は控えめに言って最&高!席に着いたら、パパとママに混じり、キッズも炭酸リンゴ味の”こどもびいる”で「カンパーイ!」。 ちなみにお酒好きなパパが手に持っているのは、ハーフヤードのビール(約600ml)。 このダイナミックな見た目が、シズル感溢れるお肉料理「ハーフプレート」¥6,000(税込)とも相性バッチリでしょ? とはいえ、料理は一家4人でも少し余るボリュームなので、お腹をペコペコに空かせてからオーダーするのがおすすめ!

check! 『ベイサイドキッチン』のショップで扱われるビールは、国内外の銘柄合わせて全63種。定番ビールから”こどもびいる”まで、その多彩なラインアップはまるでビールの博物館状態。お酒好きの方には、”ビール界のドンペリ”とも評されるスペイン製の『イネディット』がイチオシです◎

カブトムシにクワガタ、ヤモリに
カニ…生き物の棲みかを訪ねる
『夜の森探検ツアー』

空腹と夏気分が満たされた後は、集合場所の「パレス ハウステンボス ゲート前」まで移動。すっかり陽も落ちた19:30からいったい何が始まるのかと言えば、ズバリ『夜の森探検ツアー』!文字通り夜の森を歩き回り、さまざまな生き物を見つける約1時間のツアーです。
今夜のガイドである虫取り博士・大熊さんとご挨拶が済んだら、懐中電灯をもって、さあ出発。森の中を分け入っていくと、出逢う、出逢う!ノコギリクワガタにヒラタクワガタ、カブトムシ…etc. そのエンカウント率の高さは博士も「数年に一度くらいあるかないかですよ」とのこと。昆虫が大好きな弟くんは終始らんらんとした目で、発見した昆虫の名を声も大きく張り上げていました。疲れも忘れて熱中するその姿に刺激され、大人まですっかり童心に帰ってエンジョイ♪

check! この日出逢った昆虫は約6体と大フィーバー。その理由を大熊さんに聞いてみたところ、「暑くて、湿気もあったからでしょうね」とのこと。この2つの条件を満たすと、樹液が分泌されやすくなり、結果的に昆虫の出現率も高くなるそうです。虫好きのご家族がいる方は、念のため天気予報をチェックしてから参加日を決めるといいかもしれません。

>>>夜の森探検ツアー(要事前予約)

デジタルアートが創る青の世界!
夏にこそ行きたい
『海のファンタジア』

旅もいよいよ終盤。暑さ極まる3日目の朝は、2021年3月に新設されたばかりのデジタルアートタウン『光のファンタジアシティ』へ。 なかでもここ『海のファンタジア』は、幻想的な海中世界に浸ることのできる、夏にぴったりなスポットです。壁面にタッチするとカラフルなクラゲが誕生したり、廊下を歩くと真横を実寸大の海中生物が泳いだり…。美しい色彩と予想を超える仕掛けに、キッズはもちろん、パパ・ママもちゃんとハマっている感じ♪ とくに、四方から海獣に襲われる仕掛けの「海獣の住処」では、怖がりつつもしっかり楽しげな表情です(笑)。 最後は、シアター型になった「深海のパラダイス」でチェアに腰掛けつつ、ファンタジックな映像を鑑賞。これだけ納涼してしまうと逆に、盛夏の外へ出ていくのが辛くなっちゃうかも??

check! ここでご紹介した以外にも、『海のファンタジア』にはたくさんのコンテンツが!寝転んで天井に投影される映像を鑑賞する「海のオアシス」や、巨大な魚の群れが足元を泳ぎ去る「影の魚群」は必見。さらに『光のファンタジアシティ』には「花」や「宇宙」、「デジタルアスレチック」をテーマにしたアトラクションなどもあり、幻想世界を心ゆくまで堪能できます。

>>>光のファンタジアシティ

『キッズバーテンダー体験』では
プロ指導のもと、
本格カクテルシェイカーで
ドリンクづくり!

子ども時代へかえりたくなる大人の気持ちとは反対に、子どもはいつだって大人に憧れを抱くもの。そんな子どもの夢を束の間叶えてくれるのが、『ホテルヨーロッパ シェヘラザード』の『キッズバーテンダー体験』。バーテンダーのコスチュームに身を包み、カクテルに模したノンアルコールドリンクをつくることができます。 この日教えてくれたのは、ベテランバーテンダーの今井さん。「お酒の集まるバーは、時節柄少し敬遠されがち。職業体験を通して、少しでもオープンなイメージを持って欲しい」とのこと。初めは、バーってなに?と理解できない様子だったキッズも、今井さん指導のもとでシェイカーを体験するうち、充実感に溢れた表情に。お姉ちゃん、自分で作ったドリンクは、格別な味だね♪ 修了書を両手に記念写真を一枚、パシャリ! 終わったあとは、一家でプログラムに付いている”ホテルパティシエ特製ケーキ”を頂きながらティータイム。「シェイカー、振ってみてどうだった?」って、パパとママも興味津々♡

check! お姉ちゃんがつくったドリンクは「ブルーナイト」。ブルーシロップ、パイナップルジュース、グレープフルーツが配合されており、飲んだ感想は「甘くなくて美味しい」とのこと。このほかイチゴの風味が楽しめる「ストロベリークイーン」や柑橘系の爽やかな「トロピカルキング」のレシピもあり、どれを選ぶか迷ってしまいそう!

>>>キッズバーテンダー体験(要事前予約)
>>>夏休みわくわく体験プログラム

固定観念を美によって覆す
『世界一美しい昆虫展』

旅の最後を飾るのは、『ハウステンボス美術館』で7月10日(土)から9月6日(月)まで開催されている『世界一美しい昆虫展』。美術館前にはステンレス製の昆虫オブジェが立ち並び、早くも弟くんのテンションが急上昇。オブジェの上に乗って、はい、チーズ! 館内へと足を踏み入れると、そこに待っていたのは、いとも優美な昆虫の世界。あえて解説を排した展示のなかでは、虫の造形美が一層際立って見えるみたい。 とくに、壁面に1000匹ものモルフォ蝶を展示した「モルフォの部屋」では、映像と音楽によるインスタレーションも手伝って、溜息が出るくらいの美しさ。女性陣が絶妙なブルーのグラデーションに魅入られる一方で、弟くんはパパと一緒にカブトムシとの触れ合いコーナーに熱中(笑)。ブレないね~! 2泊3日の夏旅も思い思いの”好き”を見つけ、ここに終了するのでした♡

check! ちなみに”モルフォ蝶”とは、北アメリカ南部から南アフリカにかけて生息する大型のチョウの仲間のこと。学名である”Morpho”は、「形態」や「美しい」というギリシャ語に由来し、羽の表側に金属のような輝きがあるのが特徴。その名の通り、世界で最も美しい蝶との呼び声も高いのだそう。

>>>世界一美しい昆虫展





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佐世保観光情報センター(JR佐世保駅構内)
年中無休 9:00~18:00

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